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節約

公開日:2026/02/13 更新日:2026/02/05

「還元率」検索者の特徴は?興味関心や検索キーワードなどを細かく分析

普段の生活で「還元率」を気にしたことはありますか?

還元率は、賢くお金を貯めて使いたい人こそ意識したいポイントです。今回は「還元率」検索者の特徴を分析しました。余暇の過ごし方や興味関心、特徴的によく見るサイトなどから、具体的なお金の使い方や考え方が見えてきます。

本記事では、「還元率」検索者の属性やライフスタイルなどを解説します。

「還元率」検索者は世帯年収が高い

まずは属性として「還元率」検索者の性別を見ます。

図:性別
期間:2025年1月〜2025年12月

「還元率」検索者は、女性よりも男性の割合が高いことがわかります。

次に、年代です。

図:年代
期間:2025年1月〜2025年12月

「還元率」検索者は、30代〜40代の割合が高く、40代の割合がもっとも高いことがわかります。30代〜40代は、仕事が安定して収入が増える一方、子育てや住宅ローン、教育費など、使うお金の総額が大きくなりやすい世代です。

同じ支出をするなら「少しでも戻ってきてほしい」という感覚があると推測できます。また、クレジットカードやQRコード決済など、キャッシュレス決済が身近なため、還元率にも敏感なのかもしれません。

次に、世帯年収です。

図:世帯年収
期間:2025年1月〜2025年12月

「還元率」検索者の世帯年収は、インターネット人口全体と比較して、世帯年収500万円以上の層の割合が高いことがわかります。とくに、世帯年収1,000万〜1,500万円未満は顕著な差があります。

高年収層は、支出額も多くなりがちですが、還元率は、使う金額が大きいほどリターンを感じやすいです。たとえば、同じ「還元率1%」でも、年間支出300万円だと3万円、800万円だと8万円です。このことから、支出額が大きいほど、得をした感覚が強いと考えられます。

また、世帯年収1,000万円を超えると、税金・社会保険料の負担が重く感じられるほか、所得制限で子育て支援などが打ち切られる場合があります。そのため「節税・お金の最適化」などを意識しやすくなると推測できます。結果的に、クレジットカードや決済方法、ポイント・マイルなどの還元率を自分で調べて、損をしない方法を考えているのかもしれません。

「還元率」は「ケチ」や「貧乏くさい」というキーワードではなく「賢い選択をする」ためのキーワードといえるでしょう。

次に、保有資産です。

図:保有資産
期間:2025年1月〜2025年12月

「還元率」検索者の保有資産は、インターネット人口全体の2倍以上です。背景には、世帯年収が高いほかに、高還元を意識した生活で資産を増やしていることが考えられます。還元率が高ければ、現金として手元に残るだけではなく、投資に回してさらに資産を増やすという選択肢が生まれます。

投資や経済に興味があり、お得にお金を使う

次に「還元率」検索者のライフスタイルを見てみましょう。

図:1日あたりのSNS・アプリ利用(特徴)
期間:2025年1月〜2025年12月

「還元率」検索者の1日あたりのSNS・アプリ利用は「X(旧Twitter)」のスコアが高いことがわかります。情報がリアルタイムで流れるXは 「今この瞬間どうなのか」を知りたい人に向いているSNSです。Xの場合、気づいた人がポストするため「改悪きた」「〇月から下がる」のような速報が素早く手に入ります。

検索エンジンだけではなく「〇〇 還元率」でXを検索すれば、「今」の情報とともにリアルな声がわかります。Xでは、裏どりやツッコミなどの情報が入りやすいため、情報の正確性を求める人にも馴染みやすいのかもしれません。

次に、平日と休日の過ごし方です。

図:平日の過ごし方
期間:2025年1月〜2025年12月

「還元率」検索者は、平日は「仕事(パートや副業なども含む)」のスコアが高いことがわかります。

図:休日の過ごし方
期間:2025年1月〜2025年12月

一方、休日は「その他の趣味や余暇など自由な時間」のスコアが高いことがわかります。平日に働いて稼いだお金を、休日にできるだけ賢く・気持ちよく使いたいと考えているのかもしれません。

次に、余暇の過ごし方です。

図:余暇の過ごし方
期間:2025年1月〜2025年12月

「還元率」検索者の余暇の過ごし方を詳しく見ると「動画共有サイト(YouTube、ニコニコ動画など)の視聴」「マンガ鑑賞」「アニメ視聴」などのスコアが高いことがわかります。

YouTubeやマンガ、アニメは、無料やサブスクリプションで楽しめるため、お金を使わない満足感の高い娯楽といえます。1回あたりの追加コストがほとんどかからず「お金をかけずにしっかり楽しめる」という感覚が「賢くお金を使いたい」という価値観に合うのかもしれません。

YouTubeには、ポイ活の解説やキャンペーンまとめなどの動画、アニメ・マンガでは、ポイ活とのコラボ・キャンペーンなどがあり、娯楽とお得情報が同じプラットフォーム上にあるのも特徴です。「動画を見るついでにお得情報も入ってくる」という導線ができているといえるでしょう。

次に、興味関心です。

図:興味関心
期間:2025年1月〜2025年12月

「還元率」検索者の興味関心を見ると「マネー、投資」「経済」のスコアがとくに高いことがわかります。お金を守る・増やす意識が強いと考えられる「還元率」検索者は、自然と投資や経済を気にしていると推測されます。

還元率は、支払った金額に対して、どれだけリターンがあるかということです。投資の「利回り」や経済の「費用対効果」と同じ考え方だといえるでしょう。還元率を検索する時点で、投資や経済的な思考を持っているとも考えられます。

また、還元率は景気や企業戦略に左右されます。そのため「なぜ今〇〇が改悪されたのか」「ポイント制度が変わる理由」など、生活に直結する経済へのアンテナが立ちやすいのかもしれません。

次に、1人あたりの1ヶ月平均支出です。

図:1人あたりの1ヶ月平均支出
期間:2025年1月〜2025年12月

「還元率」検索者の1人あたりの1ヶ月平均支出を見ると、インターネット人口全体よりも「国内旅行」「海外旅行」のスコアが高いことがわかります。旅行は支出額が多い傾向にあるため、還元率の効果を実感しやすいです。

クレジットカードのポイント・マイル、旅行予約サイトのポイント還元、キャンペーン・セール、地域の割引などを活用すれば、お得に支払えます。そのため「せっかく行くならお得に」「マイル・ポイントを使って旅行する」など、お得につながる行動が生まれやすいのでしょう。

「還元率」検索者は、思いつきではなく、ポイントの使いどころや還元率の高い予約方法など、計画的で効率を重視した旅行を意識していると推測できます。結果的に、支出額に見合う体験ができているのかもしれません。

次に、購入チャネルです。

図:購入チャネル
期間:2025年1月〜2025年12月

「還元率」検索者の購入チャネルは、インターネット人口全体と比較すると「Amazon」と「楽天市場」「オークション・フリマサイト」の割合が高いことがわかります。インターネットショッピングは、実店舗に足を運ばなくても、価格や還元率の比較ができ、最適なタイミングで購入できる点が特徴です。

とくにAmazonや楽天市場は、セールやまとめ買いなどを頻繁に開催しており、買い方次第で自分で還元率を高められます。日頃からお金の使い方を意識しているからこそ、買い物上手な側面があるのでしょう。

収集した情報をもとに実際にトライする

最後に「還元率」検索者が特徴的によく調べるキーワードやサイトを見ていきます。

まずは、キーワードです。

図:キーワード
期間:2025年1月〜2025年12月

「還元率」検索者が特徴的によく検索しているキーワードにはJAL Pay」「楽天キャッシュ」「ANA Pay」などの決済サービスがあります。

JAL PayはJALマイレージバンクアプリ、ANA PayはANAマイレージクラブアプリで使えるスマートフォン決済サービスで、マイルを貯めたり使ったりできます。マイルは、単なるポイントやその場限りの値引きではなく、将来的に「旅行」という体験に代えられる資産です。長期的な視点のもとにお金を使っているといえるでしょう。

楽天キャッシュは、楽天グループサービスで使えるオンライン電子マネーで、楽天カードや銀行口座からチャージして利用します。楽天ポイントとの連携もできる自由度の高さが特徴のひとつです。一定の条件を満たせば還元率アップを目指せるタイミングもあり、楽天経済圏で生活する人にはとくに便利なサービスです。

次に、特徴的によく見ているサイトです。

図:サイト
期間:2025年1月〜2025年12月

「還元率」検索者が特徴的によく見ているサイトは、「効率的スモールハック(Small hack)」や「Dr.マリオット」など、個人ブログが多いことがわかります。個人ブログは体験談に基づく情報が多く、信頼性が高い傾向にあります。実際の還元率計算や自分の利用履歴などを示しながら具体的な解説をしているため、ポイントを獲得する仕組みを理解できます。

そのため、初心者向けというよりは、一歩先を行く人の情報を知りたい人に刺さる内容なのでしょう。「一般論はもう知っているから、自分にとって一番得なルートを知りたい」など、より深い情報を求めている人が多いのかもしれません。

最後に、特徴的によく使っているアプリです。

図:アプリ
期間:2025年1月〜2025年12月

「還元率」検索者が特徴的によく使うアプリはIDARE」や「V NEOBANK」など、ファイナンス系が多いことがわかります。このことから、情報収集で満足せず、行動に移す人が多いと推測できます。

銀行や決済、ポイント管理など、アプリを使って、お金の流れを細かくコントロールしている様子がうかがえます。買い物や旅行で還元率を最大化するための方法を考えながら、アプリを活用して実践していると推測できるため、「還元率」検索者には、行動力のある人が多いといえるでしょう。

まとめ

今回は「還元率」検索者の属性やライフスタイルを分析しました。

「還元率」検索者は男女で比べると男性が、年代を見ると30代〜40代の割合が高いようです。世帯年収は500万円以上の層の割合が高く、支出額も大きいと考えられる高年収層ほど、還元率の実感が湧きやすいと考えられます。

1日あたりのSNS・アプリ利用ではXのスコアが高く、リアルタイム性やリアルな声を参考にしている様子がうかがえます。余暇の過ごし方は、動画視聴やアニメ・マンガ、興味関心は、投資や経済のスコアが高く、賢くお金を貯めてお得に使いたいと考えているのかもしれません。

また、特徴的によく検索しているキーワードには決済サービス、特徴的によく使うアプリにはファイナンス系が多いことがわかりました。個人ブログを特徴的によく見ていることから、体験者から収集した情報をもとに、実際に行動に移す人が多いと推測できます。

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重兼千春

重兼千春

Webライター。転職、キャリア、美容、不動産、金融ジャンルの記事を執筆中。新卒からシステムエンジニアとして働いていました。ライティングにおいては、わかりやすい文章を書くことはもちろん、どこかくすっと笑えるような、読み手が温かい気持ちになれる記事を書くことを心がけています。