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節約

公開日:2026/01/27 更新日:2026/01/16

やってはいけない節約とは?おすすめな節約方法もジャンル別に解説!

節約を頑張り過ぎて、体調を崩したり家族や友人を巻き込んだりするのは逆効果です。健康や人間関係を損なうと、長期的に出費が増えてしまうからです。

この記事では、「やってはいけない節約」と「おすすめの節約方法」を解説します。記事を読めば、無理なく続けられる食費や固定費の節約方法が分かります。

極端に生活の質を落とさず、節約に取り組みましょう。

まずは生活費の平均額を知っておこう

やってはいけない 節約

節約を始める前に、生活費の平均額を知ることが大切です。ここでは総務省統計局による「家計調査報告(家計収支編)2024年(令和6年)」から、単身世帯と2人以上の世帯の生活費平均額を紹介します。生活を維持するために欠かせない商品や、サービスの購入費用である消費支出を、生活費として見ていきましょう。

単身

単身世帯における1カ月の平均生活費は、16万9,547円です。支出項目の内訳を見ると、最も大きな割合を占めるのが「食費」の4万8,204円で、家計の約3割に達します。次いで「教養娯楽費」や「交通・通信費」などがそれぞれ2万円台で続きます。

一方で単身世帯では、教育費がほとんどかかりません。節約を始めるなら、生活費の中で最も高額になりがちな食費や、固定費として見直し余地のある通信費の見直しが効率的です。

2人以上

2人以上の世帯における1カ月の平均生活費は30万243円です。内訳は、最も高い項目が「食費」で8万5,040円、次いで交際費などを含む「その他の消費支出」が5万4,132円、「交通・通信費」が4万1,588円と続きます。

人数が増える分、食費や通信費の負担が大きくなるのが特徴です。世帯人数や住居形態によって差は出ますが、平均額を目安に使い過ぎている項目がないか家計簿をチェックしてみてください。

【NG】やってはいけない節約方法

やってはいけない 節約

節約を始める際、避けるべき方法があります。健康や人間関係、生活の質を犠牲にする節約は長続きしません。かえってストレスがたまり、反動で無駄遣いする可能性もあるでしょう。

ここからは、「やってはいけない節約方法」を6つ紹介します。

とにかく安さを求めて質の低いものを買う

節約したいからといって、安いものばかり購入するのはおすすめできません。安さだけを基準に質の低いものを購入すると、すぐに壊れたり使い勝手が悪かったりして、結局買い直すことになります。

あまりに安価な服はすぐに傷んで買い替えが必要になり、かえって出費がかさむでしょう。家庭電化製品も同様で、質の低い製品は故障しやすく修理代もかかります。

安く買ったものの長く使わなければ、結果的に無駄な出費です。買い物する際は価格だけでなく、コストパフォーマンスも重視してください。

栄養バランスを無視して食費を削る

節約を始める際は、食費を削り過ぎて栄養バランスが偏らないように注意すべきです。パスタやうどんなどの炭水化物は安く手に入りますが、炭水化物ばかり食べていると栄養が偏ります。偏食が続くと栄養不足になり、風邪を引いたり体調を崩したりする可能性が高まるでしょう。

病気になれば医療費がかかり、本来は不要だった出費が発生してしまいます。健康的に生活するためにも、野菜やたんぱく質もバランスよく取り入れることが大切です。

エアコンやシャワーを我慢する

光熱費を削減するために、エアコンやシャワーを極端に我慢するのはおすすめできません。

夏場の猛暑日にエアコンを使わずにいると、熱中症のリスクが高まります。冬も暖房を我慢し過ぎると体調を崩す原因になるでしょう。シャワーの時間を極端に短くすると、汗や汚れが十分に落とせず衛生面で問題が生じます。

体調を崩せば医療費がかかり、節約した光熱費以上の出費になりかねません。健康を維持するためにも、適度にエアコンやシャワーを使いましょう

医療費や検診費を削る

健康に関わる医療費や検診費を削るのは避けるべきです。目先の節約にはなりますが、将来的に大きな問題を引き起こす可能性があります。

定期的な健康診断や検診を受ければ、病気の早期発見につながるでしょう。早期に治療を始めれば、治療費や入院日数も少なく済みます。逆に検診を怠って病気が進行すると、高額な医療費がかかることになりかねません。

予防医療や定期検診は、長期的に見れば医療費を減らす効果があります。健康への投資は惜しまないようにしましょう。

家族や友人を巻き込み関係をおろそかにする

家族や友人との関係を犠牲にする節約は避けるべきです。節約のために、大切な人との食事会や旅行を断り続けると、信頼関係が損なわれる可能性があります。

家族に過度な節約を強いて、自由なお金の使い方を制限することも問題です。節約への理解が得られず、家庭内の不和につながるでしょう。

人間関係の悪化は、お金では解決できない深刻な問題に発展しかねません。節約は大切ですが、家族や友人との絆は節約以上に重要です。バランスを考えながら節約に取り組んでください。

趣味や娯楽までも我慢する

趣味や娯楽の出費まで全て我慢するのは継続が難しく、やってはいけない節約です。節約生活を完璧にしようとすると、かえってストレスがたまり、反動で大きな浪費につながるリスクがあります。人間にとって、適度な楽しみや気分転換は必要です。

娯楽を全て断ってしまうと、節約生活が苦しくなり、挫折しやすくなります。楽しく節約を続けるためには、趣味や娯楽費にも予算を確保し、メリハリをつけることが大切です。予算内で楽しめる代替手段を見つけるなど、工夫しながらお金を使いましょう。

【関連】節約が趣味の人がやっていることとは?お金がかからない趣味も紹介!

【OK】食費の節約方法

やってはいけない 節約

以下では、おすすめできる食費の節約方法を6つ紹介します。

  • 外食を控えて自炊する
  • かさ増し食材を活用する
  • 冷蔵庫の中身を使い切る
  • マイボトルを持参する
  • セールやクーポンを活用する
  • 高級食品はふるさと納税で返礼品としてもらう

外食を控えて自炊する

食費の節約で最も効果が出やすいのは、外食を控えて自炊に切り替えることです。外食は1食当たりの単価が高く、回数が重なると大きな出費につながるためです。単身世帯の食費平均は1カ月で4万8,204円ですが、外食中心ではさらに高くなります。

仕事が忙しい方でも、週末に数種類のおかずをつくり置きしておくと、平日の食事準備が楽になります。さらに職場に弁当を持参すると、ランチ代の節約につながるでしょう。

【関連】ランチ代を節約するおすすめの方法を紹介!平均金額やレシピも

かさ増し食材を活用する

食費の節約では、肉や魚の代わりに「かさ増し食材」を活用するのが有効です。安価で栄養豊富な食材で満腹感を得られるため、無理なく食費を抑えられます。代表的なかさ増し食材には、モヤシ、キノコ類、豆腐、おから、しらたき、キャベツなどがあります。

キノコ類は比較的安価で年中手に入りやすく、和・洋・中のどんな料理にも使えて便利です。豆腐や厚揚げを肉の代わりに使えば、ヘルシーかつ高たんぱくな料理になります。かさ増し食材を積極的に使えば、食費を削減できるでしょう。

冷蔵庫の中身を使い切る

食費の節約では、食材を腐らせて捨ててしまう食品ロスの防止が大切です。購入した食材を無駄にすることは、単なるお金の無駄遣いです。食品ロスを避けるために、冷蔵庫の中身を把握し、古い食材から優先的に使い切るようにしてください。

例えば、週に一度は冷蔵庫の残り物を使い切る日を設け、スープや炒め物、カレーなどで使い切るのが効果的です。一度の調理で使いきれないネギやキノコなどは、新鮮なうちにカットして冷凍保存しておくと長く使えます。冷蔵庫の中身を使い切って、無駄な出費をなくしましょう。

マイボトルを持参する

毎日の飲み物代を抑えるには、マイボトルを持参するのが効果的です。外出のたびにペットボトル飲料を購入していると、少額でも積み重なって大きな出費になるためです。自宅でつくったお茶や水を持ち運ぶことで、飲み物代を大幅にカットできます。

マイボトルを持てば、コンビニエンスストアや自動販売機に立ち寄る必要がなくなります。本来買う予定のない、お菓子や日用品を買ってしまう「ついで買い」の防止にもつながるでしょう。

セールやクーポンを活用する


食費を効率良く節約するには、買い物前にセール情報とクーポンを必ずチェックしましょう。特売品を把握することで、普段より大幅に安く食材を手に入れられるためです。紙のチラシだけでなく、最近は多くのスーパーがスマートフォン用のアプリで情報を発信しています。

アプリではチラシだけでなく、割引クーポンが配信されている場合も少なくありません。購入予定の商品にクーポンが使えないか確認し、特売日を狙って買い物へ行きましょう。

【関連】おすすめの食費節約術!食材を無駄にしない買い物のコツとは?

高級食品はふるさと納税で返礼品としてもらう

高級な食料品は、「ふるさと納税」の返礼品として獲得するのが賢い節約方法です。ふるさと納税では、実質的に翌年の税金が控除・還付されます。

ふるさと納税制度を利用すれば、普段のスーパーでは手が出にくい高級食材を、節約しつつ楽しむことが可能です。普段は買わないブランド和牛や、カニなどの豪華な返礼品を選びましょう。

【OK】光熱費や雑費の節約方法

やってはいけない 節約

おすすめできる光熱費や雑費の節約方法には、以下の5つが挙げられます。

  • 節約シャワーヘッドを利用する
  • お風呂の残り湯で洗濯する
  • 格安スマホに乗り換える
  • 加入中の保険を見直す
  • 使っていないサブスクは解約する

節約シャワーヘッドを利用する

光熱費の節約には、節水機能付きのシャワーヘッドへの交換が有効です。シャワーヘッドを変えるだけで、水の勢いを保ちながら使用量をカットできます。水道代の節約になるだけでなく、お湯を沸かすガス代や電気代も同時に抑えられるでしょう。

家族の人数が多いほど、シャワーの使用頻度と時間が長くなり、節約効果は大きくなります。一度取り替えれば継続的に効果が続くため、無理なく光熱費を削減できる方法です。

お風呂の残り湯で洗濯する

お風呂の残り湯を洗濯に利用するのは、水道代を節約する有効な手段です。洗濯の「洗い」工程で水道水を使う代わりに毎回残り湯を利用すれば、水道の使用量を大きく減らせ、年間では大きな節約につながります。

ただし、残り湯には雑菌が繁殖しやすいため、衛生面には注意が必要です。残り湯を使うのは「洗い」までにとどめ、衣類に残る雑菌防止策として「すすぎ」には必ず水道水を使いましょう。お風呂の残り湯はその日のうちに利用しなければ、雑菌が繁殖しやすくなります。

格安スマホに乗り換える

毎月の通信費を大きく節約したいなら、格安スマートフォンへの乗り換えがおすすめです。スマートフォン料金は毎月かかる固定費で、見直せば継続的に大きな効果が得られます。格安スマートフォンは、大手キャリアよりも安い料金で同じ回線を使えるサービスです。

乗り換えにより、月々のスマートフォン料金が数千円安くなるケースも多くあります。ただし、利用者が増える時間帯に通信が遅くなったり、一部の決済サービスが使えなかったりする恐れがあります。利用状況に応じて検討してみましょう。

加入中の保険を見直す

固定費の中で削減効果が高いのが、毎月支払っている保険料の見直しです。保険料は一度設定すると見直す機会が少なく、無駄な出費が続いている可能性があります。特に複数の保険に加入している場合、医療特約などが重複して必要以上の保障になっている可能性があります。

節約するには今の自分や家族に必要な保障内容を明確にし、シンプルなプランへの切り替えや保険料の減額を検討しましょう。ただし、解約返戻金がある貯蓄型の保険は途中解約すると損をする場合もあるので、慎重に判断してください。

使っていないサブスクは解約する

固定費を削減するには、利用頻度の低いサブスクリプションサービスは解約すべきです。サブスクリプションサービスは一度契約すると自動で料金が引き落とされるため、使っていなくても無駄な出費が続くためです。少額であっても、積み重なれば大きな負担となってしまいます。

契約中の動画や音楽、アプリなどのサブスクリプションサービスをリストアップし、利用しているか確認してみましょう。特に、無料体験後に解約を忘れているケースがないかチェックしてください。

節約には「Uvoice」もおすすめ!

やってはいけない 節約

無理なく節約を進めたい方には、ポイ活サービス「Uvoice(ユーボイス)」の活用がおすすめです。

買い物などの行動を制限する「やってはいけない節約」とは異なり、Uvoiceは普段の生活の中でポイントを貯められます。貯めたポイントは現金やAmazonギフト券、電子マネーなどと交換できるため、実質的な節約効果が高いのがメリットです。

スキマ時間を利用して、楽しみながら節約につなげてみましょう。

まとめ

やってはいけない 節約

節約するためには、健康や人間関係、幸福度を犠牲にするやってはいけない節約を避けることが重要です。無理な節約は長続きせず、かえって無駄な出費を招くリスクがあるためです。食費や光熱費など生活水準を保ちながら、できる節約術を試してみましょう。

この記事で紹介した固定費の見直しなどの節約方法を参考に、あなたに合った無理のない方法で節約を目指してください。

Uvoice編集部

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ポイ活サービス「Uvoice」「Uvoiceブラウザ」を運営する株式会社ヴァリューズのUvoice編集部です。お得に暮らすヒントをご紹介します。

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