公開日:2025/11/11 更新日:2025/10/23
マイルの効率的な貯め方を紹介!おすすめな使い方や裏ワザも!
飛行機に乗るたびに貯まる「マイル」。実は、飛行機に乗らなくても普段の買い物やサービス利用で効率的に貯められることをご存じでしょうか?
本記事では、マイルの基本的な仕組みや効率的な貯め方、お得な活用方法を分かりやすく紹介します。併せて、マイルを貯める際の注意点やおすすめのポイ活サイトについても解説しているので、これからマイルを貯めたい方はもちろん、すでに取り組んでいる方もぜひ参考にしてみてください。
マイルとは?

マイルとは、航空会社が提供しているポイントプログラムで、飛行機に乗った距離や利用金額に応じて貯まるポイントのことを指します。
貯めたマイルは、無料航空券への交換や座席のアップグレード、提携ホテルやショッピングでの支払いなどに使えます。クレジットカードやポイ活サイトを活用すれば、飛行機に乗らなくても日常生活の支出で効率的にマイルを貯められるのも特徴です。
マイルの基本的な貯め方

マイルはさまざまな方法で貯められますが、ここでは基本的な貯め方を4つ紹介します。
- フライトで貯める
- 航空会社の提携ホテルに宿泊して貯める
- クレジットカードで決済して貯める
- 電子マネーで決済して貯める
以下でそれぞれの項目について解説するので、基本的な貯め方を理解しましょう。
フライトで貯める
最も基本的な貯め方は、フライトで貯める方法です。
航空会社のマイレージプログラムに登録したら、その会社のフライトに乗るたびにマイルが貯められます。マイレージプログラムの登録は無料でできる場合がほとんどです。フライトで貯まるマイルは、区間で定められている基本のマイル(区間マイル)と、運賃や予約したクラスに応じて設定されるマイル積算率で計算されます。
区間マイルとマイル積算率は各航空会社によって独自に設定されているため、1回のフライトでどの程度のマイルを貯められるか知りたい方は、事前に調べておくのがよいでしょう。
航空会社の提携ホテルに宿泊して貯める
マイレージプログラムに登録した航空会社が提携しているホテルに宿泊することでも、マイルが貯められます。提携ホテルでマイルを貯めることで、飛行機を使わない旅行でもマイルを貯められるため、旅行好きや出張の多い方は積極的に活用してみてもよいでしょう。
マイルが貯められるホテルを探すには、JALは「JMBワールドマーケットプレイス – ホテル予約」を、ANAは「マイルを貯める・使う ホテル|ANAマイレージクラブ」を確認してみてください。
クレジットカードで決済して貯める
マイルが貯められるクレジットカードで決済する方法もあります。
各航空会社のマイレージクラブでは、クレジットカード機能付きのマイレージカードを提供している場合があります。例えば、JALは「JALカード」、ANAは「ANAカード」と、それぞれマイルが貯まるクレジットカードを用意しており、これらのカードを日常使いすることで、旅行へ行かなくてもマイルを貯めることが可能です。
貯めるポイントはマイルに一元化したいという方は、ぜひマイルが貯まるクレジットカードの利用を検討してみてください。
電子マネーで決済して貯める
電子マネーの中にも、マイルを貯められるものがあります。例えば、JMB WAONカードは、イオンが提供する電子マネー「WAONカード」加盟店での支払いに利用でき、利用金額に応じてJALマイルが貯められます。
一方、ANAは「ANAマイレージクラブ 楽天Edyサービス」を提供しており、楽天Edyの機能がついたカードや、楽天Edyアプリの設定をした「おサイフケータイ(Androidのみ)」で支払うことで、ANAのマイルを貯められるのです。
このように、各航空会社のマイレージプログラムと電子マネーが提携することにより、電子マネーでの決済でもマイルを貯められる場合があります。
マイルを貯めることで得られるメリット

マイルを貯めることで、さまざまなメリットが得られます。ここでは、以下の3点に絞ってマイルを貯めるメリットについて解説するので見ていきましょう。
- 特典航空券や座席のアップグレードができる
- 宿泊費やツアーなどの費用に充てられる
- 商品と交換できる
マイルをたくさん貯めたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
特典航空券や座席のアップグレードができる
マイルを貯めるメリットの1つに、特典航空券(マイルと交換できる航空券)や座席のアップグレードができる点が挙げられます。
各航空会社のマイレージプログラムでは、一定のポイントを貯めることで、航空券と交換できたり、座席をアップグレードできたりする特典が用意されています。例えば、JALは最低4,500マイル、ANAは最低6,000マイルから片道航空券と交換可能です。
なお、特典航空券や座席のアップグレードは、時期や路線によって必要マイル数が異なるため、必ず事前に確認するようにしてください。
宿泊費やツアーなどの費用に充てられる
マイルを貯めると、フライトのみならず宿泊費やツアーの参加費などの費用にも利用できます。
先述の通り、各航空会社は多くのホテルと提携しており、それらのホテルに泊まる場合は宿泊費用にマイルを充てられます。また、各航空会社が提供するツアーにもマイルが使用可能です。
頻繁に旅行しない方でも、日常生活からマイルを貯めていれば、フライトと宿泊費を合わせた旅行代金をマイルのみで支払える場合もあるでしょう。
商品と交換できる
貯めたマイルは、フライトや宿泊費だけでなく、商品とも交換できます。厳選されたおすすめ商品をマイルと交換できるプログラムが用意されており、グルメやワイン、旅行に使える便利グッズ、さらには各航空会社のオリジナル商品と、ラインアップが豊富なのが特徴的です。
例えば、「JALとっておきの逸品|JAL」や「ANAセレクション特典|ANAマイレージクラブ」から、マイルと交換できる品物を検索できます。自分へのご褒美や身近な人へのプレゼントなど、さまざまな活用の仕方が考えられるでしょう。
マイルを貯める際の注意点

一方、マイルを貯めるに当たって、理解しておくべき注意点も2つあります。
- マイルには有効期限がある
- 特典航空券は座席数が限られている
せっかく貯めたマイルを無駄にしないよう、注意点にも気を配りましょう。
マイルには有効期限がある
1つ目の注意点は、マイルには有効期限がある点です。
JAL・ANA共に、基本的な有効期限は36カ月後の月末までと、一般的なポイントと異なり有効期限が長めに設定されているため、貯めたらすぐに使わなければいけないわけではありません。しかし、有効期限が長いからこそ「まだ使わなくて大丈夫」と安心していると、気付いたら有効期限を過ぎていた、という可能性が十分考えられます。
また、中には有効期限が短く設定されているマイルを獲得する場合もあるため、定期的にマイルの有効期限を確認しておくとよいでしょう。
特典航空券は座席数が限られている
マイルを貯めるメリットの1つである「特典航空券」は、座席数が限られていることも注意点の1つです。
マイルを特典航空券に交換する場合、空席がある航空便でも特典航空券で予約されている座席が規定に達してしまうと、特典航空券で搭乗できません。JALは360日前、ANAは355日前から予約できるため、あらかじめ旅行の予定が決まっている場合や特典航空券を利用する場合は、早めに予約することをおすすめします。
マイルはポイ活サイトを利用する貯め方もある

マイルを貯めるには、冒頭で紹介した4つの方法以外だけでなく、ポイ活サイトを使うことも可能です。ポイ活サイトを使うことで、より効率的にマイルを貯められるようになります。
ここでは、ポイ活サイトを使ってマイルを貯める方法やポイ活サイトを使うメリット・デメリットについて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
ポイ活サイトとは
ポイ活サイトとは、インターネット上でポイントを貯められるサービスのことです。ネットショッピングをする際にポイ活サイトを経由したり、クレジットカードの申し込みや旅行予約、アンケート回答、アプリダウンロードなどのサービスを利用したりすることでポイントを獲得できます。
貯まったポイントは、現金や電子マネー、ギフト券、さらには航空会社のマイルに交換することも可能です。つまり、普段の買い物やサービス利用を少し工夫するだけで、追加の出費をせずにお得を積み重ねられる仕組みといえます。
近年は利用者数が増加し、大手企業とも提携しているため、安全性や信頼性も高まっています。
ポイ活サイトを使うメリット
ポイ活サイトを利用する最大のメリットは、普段の支出を効率的にマイルやポイントに変えられる点です。
例えば、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでの買い物も、ポイ活サイトを経由するだけでポイントが二重取りでき、実質的に還元率を高められます。また、クレジットカード発行や金融商品の申し込みなど高額案件を利用すれば、一気に数千〜数万ポイントを獲得できる場合もあるでしょう。
自分の生活スタイルに合わせて案件を選べる柔軟さもあり、「気付いたら自然とマイルが貯まっていた」という効率の良さを実感できるのが大きな強みといえます。
ポイ活サイトを使うデメリットや注意点
一方で、ポイ活サイトを使う際には注意点もあります。
案件によってはポイントの反映に時間がかかる場合があり、数カ月後にようやく付与されるケースも少なくありません。また、条件を満たさないとポイントが反映されないこともあるため、利用規約や注意事項をよく確認することが大切です。
さらに、つい「お得だから」と必要のないサービスに申し込んでしまうと、本末転倒になる可能性もあるので、無理のない範囲で活用することが重要です。
マイルを貯めるのにおすすめなポイ活サイト

最後に、マイルを貯めるのにおすすめなポイ活サイトを3つ紹介します。
- Uvoice
- モッピー
- ハピタス
サイトによって特徴が大きく異なるため、ぜひ自身の性格やライフスタイルに合わせたポイ活サイトを見つけてみてください。
Uvoice
「Uvoice(ユーボイス)」は「がんばらないポイ活」サービスとして知られており、最初にアプリやWebブラウザから行動データ提供の設定を行うだけで、毎月自動でポイントが貯まる点が大きな魅力です。
一般的なポイ活では、アンケートに回答したりゲームをしたり商品を購入したりするなど、積極的に行動する必要がありますが、Uvoiceでは事前に設定するだけで、自動でポイントが貯まります。
スマートフォンとパソコンの両方で登録すると、ダブルでポイントが貯まる点も魅力の1つです。登録するだけで勝手にポイントが貯まるため、他のポイ活サービスを利用する場合でも、登録しておいて損のないサービスだといえるでしょう。
モッピー
「モッピー」は、累計会員数1,000万人を超える国内最大級のポイントサイトです。ショッピングやクレジットカード発行、旅行予約、アプリダウンロード、ゲームなど幅広い案件が用意されており、自分の生活スタイルに合わせてポイントを貯められるのが魅力です。
特にスマートフォン向け案件が豊富で、通勤時間やスキマ時間を活用して効率的に稼げます。また、友達紹介制度も強力で、紹介した相手が利用するほど自分のポイントも増える仕組みが備わっています。
貯めたポイントは現金や電子マネー、ギフト券など30種類以上に交換でき、1ポイント=1円として使えるため安心です。初心者から上級者まで幅広く利用しやすいサービスといえるでしょう。
ハピタス
「ハピタス」は、信頼性の高さとシンプルな使いやすさで人気のポイントサイトです。ネットショッピングやサービス利用を経由するだけでポイントが貯まり、1ポイント=1円で現金やギフト券、電子マネーに交換できます。
特に特徴的なのは、還元率の高さと「ハピタス安心保証制度」です。万一ポイントが反映されなかった場合でも問い合わせれば保証してもらえるため、安心して利用できます。また、対象ショップが3,000以上と豊富で、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの大手ECサイトも網羅しているため、普段の買い物を通じて自然にポイントが貯まる仕組みが整っています。
初心者でも分かりやすく、ポイントをコツコツ貯めたい方におすすめのサービスです。
【関連】ポイ活におすすめのアプリ・サイト21選|選び方のコツも紹介
まとめ

マイルは上手に貯めて活用すれば、旅行や出張をぐっとお得にしてくれる強力な味方です。飛行機に乗る以外にも、クレジットカードやポイ活サイトを利用することで効率的に貯められるため、日常生活に取り入れやすいのが魅力といえます。
ただし、案件の条件や有効期限には注意が必要です。無理のない範囲で継続していけば、気付いたときには無料航空券やアップグレードといった大きなリターンにつながります。自分に合った方法を選びながら、賢くマイルを積み重ねていきましょう。
Uvoice編集部
ポイ活サービス「Uvoice」「Uvoiceブラウザ」を運営する株式会社ヴァリューズのUvoice編集部です。お得に暮らすヒントをご紹介します。
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