公開日:2025/11/14 更新日:2025/11/10
「移動 ポイ活」と「アンケート ポイ活」の検索者の違いを調査!どんな特徴がある?
ポイ活といえばアンケートモニターが思い浮かぶかもしれませんが、移動の「ついで」に貯められる移動系のポイ活も注目されています。では「移動 ポイ活」と「アンケート ポイ活」の検索者には、どのような違いがあるのでしょうか?
本記事では「移動 ポイ活」(以下「移動」)と「アンケート ポイ活」(以下「アンケート」)の検索者の違いを解説します。ライフスタイルや、購入時の行動に表れる両者の違いを知りたい方は、ぜひご覧ください。
若年層は「アンケート」、働き盛りは「移動」を好む?
属性の調査として、まずは「移動」と「アンケート」の男女比を見ていきます。

期間:2024年9月〜2025年8月
男女比を見ると「移動」と「アンケート」、どちらも男性のほうが比率が高いことがわかります。「アンケート」は在宅でもできるため、専業主婦や育児休暇中の女性なども利用しやすく、男女比の差が小さいと考えられます。より幅広い層に受け入れられるポイ活だといえるでしょう。
次に、年代です。

期間:2024年9月〜2025年8月
年代を見ると「アンケート」に占める10代〜30代の割合は、「移動」に占める割合よりも高いことがわかります。60代以降も同様です。一方、「移動」に占める40代〜50代の割合は、「アンケート」に占める割合よりも高いです。
30代以下の若年層は、スマートフォン慣れしているため、手軽にできる「アンケート」を好むのかもしれません。高齢層は、退職して余暇が中心のライフスタイルなので、在宅でできる「アンケート」を好むと推測されます。
一方、働き盛りの40代〜50代は、フルタイム勤務で外出したり、車で長距離移動したりしやすいと考えられます。また、健康意識の高まりから、体を動かす機会が多いのかもしれません。そのため、移動しながら貯められるポイ活で、効率を重視しているのでしょう。
年代は、既婚率にも反映されています。

期間:2024年9月〜2025年8月
「アンケート」が44.8%であるのに対して、40代〜50代の割合が高い「移動」は、54.5%です。また、同居家族も年代が影響していると考えられます。

期間:2024年9月〜2025年8月
「独身・親と同居」や「子どもあり」を見ると、「アンケート」に占める割合よりも、「移動」に占める割合のほうが高いです。一方「単身者(40代以下)」を見ると、「移動」に占める割合よりも、「アンケート」に占める割合のほうが高いとわかります。
次に、職業です。

期間:2024年9月〜2025年8月
「会社勤務(一般社員)」「会社勤務(管理職)」や「パート・アルバイト」は、「移動」に占める割合のほうが高いことがわかります。一方「専業主婦(主夫)」や「学生」、「無職・定年退職・家事手伝い」は、「アンケート」のほうが高くなっています。
「移動」は、年代で見た通り、働き盛りの40代〜50代の割合が高いことが、職業にも影響しているのでしょう。また「パート・アルバイト」は、外に出て働く機会が多いことが反映されているのかもしれません。
在宅でもできる「アンケート」は、移動距離が短いと予想される学生や、比較的時間のある退職者などに人気のようです。
ライフスタイルは検索するポイ活に影響
属性がわかったところで、次は「移動」と「アンケート」それぞれのライフスタイルを分析します。
まずは、月あたりの出社勤務日数です。

期間:2024年9月〜2025年8月
「移動」のほうが出社勤務日数が多いようです。移動系のポイ活は、通勤や外出が前提の仕組みなので、物理的な移動がなければポイントを貯められません。オフィスへの出社や営業など、日常的に外出する機会がある人ほどメリットのあるポイ活です。
出社する場合、準備や移動時間が発生するので「時間の浪費」を感じやすいと考えられます。通勤時間をポイ活に充てることで、「ただの移動時間」を「ポイントを貯める時間」に変えているのでしょう。「どうせ通勤するなら、少しでも得をしたい」という心理が働くのかもしれません。
次に、出社時の移動手段です。

期間:2024年9月〜2025年8月
「移動」の移動手段として多いのは、「自家用車、バイク、原付バイク」です。「移動」は、通勤に距離がある人が多く「移動距離を活かして稼ぎたい」と考えていると推測されます。長距離を移動するにもかかわらず、運転中はスマートフォンを操作できないので、自動で貯まるポイ活を好む傾向にあるのかもしれません。
一方「アンケート」の場合、もっとも多いのが「電車、バス」である点が特徴的です。「アンケート」の場合、近距離移動で生活できる層が多く、日常生活がコンパクトにおさまっているのでしょう。だからこそ、移動距離で貯めるのではなく、自宅やちょっとした隙間時間でできるアンケートが好まれると考えられます。
次に、平日の過ごし方です。

期間:2024年9月〜2025年8月
外出機会の多い「移動」は、平日は「仕事(パートや副業なども含む)」のスコアが高いです。ポイ活のために割ける時間が少なく、移動の「ついで」にポイントを貯めたいと考えているのでしょう。通勤や買い物、保育園の送迎など、どうしても発生してしまう移動時間に、効率よくポイントを貯めているようです。
一方「アンケート」は、「習い事」のスコアが高いです。学生や専業主婦(夫)、退職者などが多い「アンケート」は、時間のコントロールがしやすく、アンケートに割く時間が取りやすいのでしょう。また、在宅の時間が長いぶん、習い事を外出のきっかけにしているのかもしれません。
アンケートでは、トレンドや社会問題に関する質問に答えることも多いため、社会との接点や情報収集のきっかけになります。回答を通じて新しい視点に出会うこともあり「習い事を通して成長したい」という思いと似ているのかもしれません。
次に、休日の過ごし方です。

期間:2024年9月〜2025年8月
「アンケート」は「習い事」、「移動」は「家事、育児」のスコアが比較的高いことがわかります。平日の過ごし方と同様のことがいえるでしょう。
次に、余暇の過ごし方です。

期間:2024年9月〜2025年8月
「移動」は「アウトドア」のスコアがもっとも高いです。「アンケート」は「スポーツ」がもっとも高いですが、「鑑賞」も比較的スコアが高い点が特徴的です。余暇の過ごし方は、取り入れるポイ活のタイプにも表れているのでしょう。
最後に、興味関心です。

期間:2024年9月〜2025年8月
「移動」は「ライフスタイル」「ビジネス・学習」のスコアが高く、「アンケート」は「移動」に比べて「人物」のスコアが高いことが特徴的です。
「移動」は、成長意欲が高く、自分のライフスタイルを最適化したいとの思いがあるのかもしれません。移動時間を無駄にせずポイントを貯められる移動系のポイ活は、ライフスタイルを重視する「移動」のニーズにマッチしているのでしょう。
「アンケート」は、情報収集や娯楽を重視し、ポイ活を生活の一部としてエンタメ的に捉えているのかもしれません。インフルエンサーやほかの人の意見、流行などを意識していると推測できます。
コスパを重視する「移動」と、口コミを重視する「アンケート」
最後に、購買の傾向を見ていきます。まずは、購入チャネルです。

期間:2024年9月〜2025年8月
「移動」は「アンケート」と比較すると、「スーパー」「ドラッグストア」「ディスカウントストア」など、実店舗の割合が高いことがわかります。オンラインショップでは「楽天市場」がもっとも選ばれています。
楽天ポイントは、ガソリンスタンドやドラッグストア、スーパーなどでも貯めたり使ったりできるので、外出機会の多い「移動」に人気だと考えられます。楽天経済圏を築いている人も多いのかもしれません。楽天にはお買い物マラソンや、ポイントアッププログラムなど、戦略的にポイントを貯めるための仕組みがあり、効率を重視する「移動」からの支持が高いのでしょう。
「アンケート」は「移動」と比較すると、「Amazon」「その他のネットショッピングサイト」「通信販売(カタログ、テレビなど)」の割合が高いことがわかります。
Amazonは、迅速な配送や送料無料(プライム会員)などの強みがあり、手軽に利用しやすいサービスです。車を持たない都市部の人や、在宅ワークの人には、配送に強みがあるAmazonが人気なのかもしれません。
次に、購入時の行動です。

期間:2024年9月〜2025年8月
「移動」は「割引・増量」、「アンケート」は「店員のお薦め」「店頭で紹介」「目や手に届きやすい」などのスコアが高いことがわかります。
「アンケート」は、SNSや口コミ、店員の体験など、雰囲気や話題性を重視する傾向にあります。「たまたま見かけた」などの偶然の出会いや、ほかの人からの評判が購買に影響しているのかもしれません。
「移動」は合理性や効率性を重視する傾向にありそうです。コストパフォーマンスの意識が強く、機能や価格を客観的に判断しているのでしょう。「安い」「お得」など、明確なメリットが決め手になっているのかもしれません。
最後に、購入時の重視点です。

期間:2024年9月〜2025年8月
「移動」は「値段」「機能・性能」、「アンケート」は「ブランド」「口コミ・評判」のスコアが高いことがわかります。
購入時の行動と同様、「移動」は、コストパフォーマンスや実用性を重視していると考えられます。「アンケート」は、ブランドやほかの人の評判に、信頼感や安心感を抱いているのでしょう。アンケートモニターに興味があるからこそ、評価を重視する傾向にあるのかもしれません。
まとめ
今回は調査結果をもとに、「移動 ポイ活」と「アンケート ポイ活」の検索者の違いを分析しました。
「移動」も「アンケート」も、男性のほうが比率が高いですが、男女差が小さいのは「アンケート」です。年代を比較すると、30代以下と60代以上は「アンケート」、40〜50代は「移動」により関心を寄せていることがわかりました。幅広い層に受け入れられるポイ活は、アンケートだといえるでしょう。
「移動」は、平日も休日も仕事や家事に割く時間が多く、効率性やコストパフォーマンスを重視しています。一方「アンケート」は、比較的時間のコントロールがしやすい人が多く、購入時はブランドや口コミなどを重視する傾向にあるとわかりました。
ポイ活は生活に密着しているからこそ、選ぶサービスの種類に、ライフスタイルや価値観が反映されるのでしょう。「移動」と「アンケート」、どちらにも興味がある方は、Uvoiceをご検討ください。アンケートはもちろん、行動データの提供(Android)やブラウザの利用(iOS)でもポイントが効率的に貯まります。気になる方は、ぜひ登録してみてください。
重兼千春
Webライター。転職、キャリア、美容、不動産、金融ジャンルの記事を執筆中。新卒からシステムエンジニアとして働いていました。ライティングにおいては、わかりやすい文章を書くことはもちろん、どこかくすっと笑えるような、読み手が温かい気持ちになれる記事を書くことを心がけています。
関連記事
" alt="">
" alt="">
" alt="">
" alt="">
" alt="">
" alt="">
" alt="">
" alt="">