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公開日:2024/12/06 更新日:2024/11/26

ポイ活でVポイントを賢く貯める方法とは?おすすめアプリ・サイトを紹介

「ポイ活」でVポイントを効率的に貯める方法を紹介します。Vポイントは、三井住友カードを中心とした幅広いサービスで貯められる便利なポイントです。

本記事では、おすすめのアプリやサイト、貯め方のコツをはじめ、ポイ活アプリ・サイト以外でVポイントを貯める方法も解説しています。

記事を参考にして、ポイ活でVポイントを賢く貯めてお得に活用しましょう。

Vポイントとは

ポイ活 Vポイント

Vポイントは、全国の実店舗やオンラインで貯められる便利な共通ポイントです。2024年4月22日からTポイントと統合し、より使いやすくなりました。

1ポイントは1円として利用でき、SMBCグループ各社やVisa加盟店、ネットショッピング、さらにTポイント提携先でも使用できます。

ポイ活を楽しむ方にとって、Vポイントは魅力的な選択肢です。ID連携により、これまでのVポイントとTポイントを合算でき、ポイントの貯まりやすさが向上しました。

アプリも刷新され、Tポイントアプリは自動更新でVポイントアプリになります。このように、Vポイントはより便利で柔軟な共通ポイントとして生まれ変わり、ポイ活の幅を広げています。

【関連】ポイ活とは?メリットや注意点と楽しくポイントを貯めるコツを解説

ポイ活でVポイントが貯まるアプリ・サイト

ポイ活 Vポイント

ポイ活でVポイントが貯まるアプリ・サイトとして、以下の4つを解説します。

  • 公式サイト
  • Vポイント×Shufoo!
  • レシーカ
  • Vヘルスナビ

それぞれの特徴を見ていきましょう。

公式サイト

Vポイントの公式サイトは、ポイ活を効率的に行うための重要な情報源です。ここでは、Vポイントを貯める・使う方法が詳しく紹介されています。Visa加盟店や日本全国のVポイント提携先で利用でき、買い物だけでなく投資やゲーム・クイズなどでもポイントが貯まります。

公式サイトでは最新のキャンペーン情報や特典も確認できるため、ポイ活を始める方や既に実践している方にとって、ためになる情報が満載です。

ポイ活でVポイントを効果的に活用したい方は、定期的に公式サイトをチェックしてみてください。最新の提携店情報や貯め方のコツなど、ポイント獲得の機会を逃さないようにしましょう。

Vポイント×Shufoo!

Vポイント×Shufoo!」は、ポイ活を手軽に楽しめる無料アプリです。このアプリの特徴は、地域限定のお得な情報が入手できることと、チラシを閲覧するだけでVポイントが貯まる点です。さらに、動画広告の視聴でもポイントが獲得できます。

毎日の生活に役立つチラシ情報をチェックしながら、同時にVポイントを貯められるため、効率的にポイ活できます。登録は無料で簡単なので、Vポイントを貯めたい方におすすめです。

アプリを使えば、買い物の計画を立てやすくなり、お得な情報を見逃さずにポイントも貯まるという一石二鳥の効果が期待できます。ポイ活初心者から上級者まで、幅広い層に活用されているアプリといえるでしょう。

レシーカ

レシーカ」は、ポイ活でVポイントを効率的に貯められる便利なアプリです。レシートを撮影・登録するだけで、Vポイントが貯まる仕組みです。登録したレシートの情報はカレンダーやサマリでも確認でき、家計管理に役立ちます。

ポイントの獲得方法は2種類あり、レシート登録数に応じて貯まるVポイントと、継続利用でもらえるボーナスポイントがあります。貯まったポイントは、さまざまな店舗やサービスで使用可能なVポイントに交換できます。

レシート登録の有効期限は7日間と比較的長めに設定されているため、忙しい方でも無理なくポイ活を続けられるでしょう。シンプルな操作性と実用的な機能を兼ね備えたレシーカは、Vポイントを貯めたい方におすすめのアプリといえます。

Vヘルスナビ

Vヘルスナビ」は、日々の歩数をVポイントに変換できる便利なポイ活アプリです。

世界遺産を巡るバーチャルウォークラリーに参加することで、歩数に応じてマイルを獲得できます。さらに、簡単なアンケートへの回答や対象店舗でのチェックインでもマイルが貯まります。また、ログインボーナスや動画視聴でもポイントを獲得できるのも特徴です。

貯まったマイルは、500マイルごとにVポイント100ポイントに交換できるため、継続的な利用で着実にポイントを増やせます。

Vヘルスナビは、健康増進とポイント獲得を両立できる点が魅力的です。日常生活の中で自然とポイ活ができる、初心者にもおすすめのアプリといえるでしょう。

ポイ活アプリ・サイト以外でVポイントを貯める方法

ポイ活 Vポイント

ここでは、ポイ活アプリ・サイト以外でVポイントを貯める方法を解説します。提携店での提示・決済や対象飲食店・コンビニエンスストアでタッチ決済の他にもいろいろな貯め方があるので、詳しく見ていきましょう。

提携店で提示&決済

Vポイントを効率的に貯める方法として、提携店での提示と決済が挙げられます。全国のVポイント加盟店でモバイルVカードを提示するだけで、ポイントが貯まります。アプリで表示したバーコードを読み取ってもらうか、旧Tカードを提示することで、買い物金額の0.5%分のポイントが付与される加盟店が多いです。

さらに、三井住友カードでの決済を組み合わせれば、ポイント獲得の機会が倍増します。クレジットカード利用で通常0.5%のポイントが貯まるため、提示と決済を併用すれば、最大1%のポイントが還元されます。

提携店でこのカードを提示し、三井住友カードで決済することで、効率的にVポイントを貯められるでしょう。

対象飲食店・コンビニでタッチ決済

Vポイントを効率的に貯めるには、対象の飲食店やコンビニエンスストアでのタッチ決済が有効です。ただし、三井住友カードの特典「対象のコンビニや飲食店での高還元率」を活用するには、決済方法に注意が必要です。

まず、タッチ決済を利用してください。カードを差し込む従来の方法では、通常の0.5%還元にとどまります。さらに、最大還元率を得るには、対象カードをスマートフォンに登録し、Apple PayやGoogle Payで支払う必要があります。

リアルカードでのタッチ決済の場合よりも、スマートフォンを使ったタッチ決済の方が還元率が高いです。この方法を活用すれば、日常的な買い物でもVポイントを効率よく貯められるでしょう。

家族を登録

Vポイントをより効率的に貯める方法として、三井住友カードの「家族ポイント」制度があります。この仕組みでは、本会員同士が家族として登録することで、特定店舗でのポイント還元率が上昇するのが特徴です。

登録できる家族は、本人を含めて最大10人までで、2親等内の親族に限られます。グループの中から1人が代表者となり、他の家族メンバーを招待する形で登録します。

この制度を活用すると、対象のコンビニエンスストアや飲食店での買い物時に、通常の還元率に加えて、より高い還元を受けられます。家族の人数が増えるほど還元率も上がるため、家族全員でポイントを効率よく貯められるでしょう。Vポイント活用の新たな戦略として、検討してみてください。

ふるさと納税

Vポイントを効率的に貯める方法として、「ふるさと納税」の活用が注目されています。ふるさと納税を利用すると、寄付金額に応じてVポイントが貯まります。この仕組みは、地域支援と個人の利益を両立させる画期的な方法です。

ふるさと納税では、返礼品として地域の特産品を受け取れるだけでなく、税金の控除も受けられます。「Vふるさと納税 by ふるさとチョイス」を通じて寄付すれば、これらに加えてVポイントも獲得できるため、一石三鳥の効果が得られます。

寄付の手続きは簡単で、サイト上で希望の自治体や返礼品を選び、決済するだけ。「ワンストップ特例制度」が利用できる方は、確定申告も不要です。Vポイントを貯めながら地域貢献もできる魅力的な方法なので、活用してみてください。

SBI証券の「クレカ積立」

SBI証券の「クレカ積立」は、Vポイントを効率的に貯める魅力的な方法です。三井住友カードを使用して投資信託を積み立てると、利用状況に応じたポイント還元率でVポイントが貯まります。

この仕組みは新NISAの「つみたて投資枠」にも対応しており、月間10万円まで積立できます。ポイント還元率は、利用するカードのランクと年間利用額によって変動します。

特筆すべきは、年間カード利用額に応じて積立額の最大3%のVポイントが付与される点です。これにより、日常的な買い物と投資を組み合わせて、効率的にポイントを貯められます。

さらに、SBI証券の「投信マイレージ」サービスを併用すれば、保有する投資信託の額に応じて追加のVポイントも獲得できます。この組み合わせにより、投資しながらポイントを着実に増やすことが可能です。

三井住友銀行の取引

三井住友銀行の各種取引では、効率的にVポイントを貯められます。まず、SMBCデビットの利用やクレジットカードでの支払いで、日常的な買い物からポイントが蓄積されていきます。さらに、SMBCダイレクトへのログインや本支店ATMの利用でもポイントが付与されるため、銀行取引を通じて着実にポイントを増やせます。

特に、三井住友銀行のクレジットカード所有者は、これらのサービスを組み合わせることで、より多くのVポイントを獲得できます。例えば、固定費の支払いを三井住友銀行のカードに設定すれば、毎月自動的にポイントが貯まるのです。

このように、日常的な銀行取引や決済をVポイント獲得の機会として活用することで、効果的なポイ活が可能になります。三井住友銀行の多様なサービスをうまく利用して、Vポイントを上手に貯めましょう。

Vポイントに関するQ&A

ポイ活 Vポイント

Vポイントに関するよくある質問のうち、以下の3つに答えていきます。

  • 以前使っていたTカードは使える?
  • 今まで貯めたTポイントはどうなる?
  • 三井住友カードで貯めたVポイントはどうなる?

以前使っていたTカードは使える?

TポイントがVポイントに統合されても、手元のTカードは引き続き使用が可能です。特別な変更手続きは不要で、これまでと同様にポイントを貯めたり使ったりできます。

Tポイントアプリについても、アップデートするだけでVポイントアプリに自動更新されます。つまり、既存のカードやアプリをそのまま利用できるので、ユーザーは特に行動する必要はありません。

この移行により、ポイントの価値や使い方は変わらないため、安心して利用できます。

今まで貯めたTポイントはどうなる?

TポイントからVポイントへの移行に伴い、既存のTポイントの扱いについて懸念する必要はありません。これまで貯めたTポイントは自動的にVポイントに変換され、その価値は維持されます。

Tポイントの1ポイントは、Vポイントの1ポイントとして、従来通りVポイント加盟店・提携先で利用が可能です。

つまり、ポイントの名称が変わるだけで、実質的な価値や使い方に変更はありません。ユーザーは特別な手続きをする必要もなく、これまで通りポイントを使用できます。

三井住友カードで貯めたVポイントはどうなる?

三井住友カードで貯めたVポイントは、2024年4月22日以降も有効です。ただし、ポイントを一元管理するには、SMBCグループ各社のIDとV会員番号(旧T会員番号)の連携が必要です。

連携すれば、三井住友銀行やSMBC日興証券など、グループ内で貯めたVポイントをまとめて管理・利用できるようになります。連携していない場合、各社のポイントは別々に管理されるため、統合するにはID連携の手続きが必要です。

まとめ

ポイ活 Vポイント

Vポイントを活用したポイ活は、日常生活の中で効率的にポイントを貯める優れた方法です。公式サイトやアプリ、提携店での買い物、タッチ決済の利用など、さまざまな方法でポイントを獲得できます。

特に、家族登録やふるさと納税、SBI証券での投資信託積立、三井住友銀行の取引など、金融サービスと連携したポイント獲得方法は注目に値します。これらの方法を組み合わせることで、より多くのVポイントを効率的に貯められるでしょう。

Vポイントは使い道も豊富で、買い物や手数料割引、他社ポイントへの交換など、柔軟に活用できます。

ポイ活を始める際は、自分のライフスタイルに合わせて最適な方法を選び、継続的に取り組むことが重要です。Vポイントの特徴を理解し、さまざまな貯め方を活用することで、より効果的なポイ活が実現できるでしょう。

Uvoice編集部

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ポイ活サービス「Uvoice」「Uvoiceブラウザ」を運営する株式会社ヴァリューズのUvoice編集部です。お得に暮らすヒントをご紹介します。

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